愛すべき被写体...
2011年 04月 28日
写真を撮るにあたって愛情が写真にどう写るのかは定かではないんですが、先日購入したある写真集はその愛情が深く熱く伝わってきました。
写真家小島小鳥さんの写真集未来ちゃん。
可愛くもありぶちゃいく(不細工)でもある子供という名の未知なる生命体、未来ちゃん。四季を通して笑いあり涙ありの写真集。
見終わった後、固くなっていた心がほろっと柔らかくなる...そんな写真集。
本当にいい買い物をしたなと思いました。
写真は被写体があってこそ。
人それぞれ撮影するジャンルはあれど、レンズを向けるその先には必ず被写体が存在します。
人であったり、風景であったり、空であったり、動物であったり、光であったり...
その中で小島小鳥さんが選んだのが未来ちゃんであり彼が愛すべき被写体だったってわけです。
彼に触発されて僕も女の子を撮り始める...。
それじゃただ流行りに乗っかってる中身がスカスカのつまらない人間になってしまう気がします。
楽しみながら、もがきながら、愛すべき被写体をこれから探していこうと思います。
写真展に向けて大切なものを小島小鳥さんが未来ちゃんを通して教えてくれました。
写真家小島小鳥さんの写真集未来ちゃん。
可愛くもありぶちゃいく(不細工)でもある子供という名の未知なる生命体、未来ちゃん。四季を通して笑いあり涙ありの写真集。
見終わった後、固くなっていた心がほろっと柔らかくなる...そんな写真集。
本当にいい買い物をしたなと思いました。
写真は被写体があってこそ。
人それぞれ撮影するジャンルはあれど、レンズを向けるその先には必ず被写体が存在します。
人であったり、風景であったり、空であったり、動物であったり、光であったり...
その中で小島小鳥さんが選んだのが未来ちゃんであり彼が愛すべき被写体だったってわけです。
彼に触発されて僕も女の子を撮り始める...。
それじゃただ流行りに乗っかってる中身がスカスカのつまらない人間になってしまう気がします。
楽しみながら、もがきながら、愛すべき被写体をこれから探していこうと思います。
写真展に向けて大切なものを小島小鳥さんが未来ちゃんを通して教えてくれました。
by kohji_924
| 2011-04-28 23:11